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CDC(アメリカ疾病対策センター)は、1957年より前に生まれた、現在52歳以上の中高年世代が、新型インフルエンザに対する免疫を持っている可能性があるとの見解を発表した。
CDCのジャーニガン医師は「1957年以前にH1N1型のウイルスにさらされた経験のある人は、新型のH1N1型に対して免疫を有する可能性がある」と述べた。
CDCによると、今回の新型インフルエンザによる入院患者164人を調べたところ、患者は5歳から49歳までがおよそ7割を占めており、また、60歳以上の血清の多くが新型インフルエンザへの免疫反応を示したという。
1918年に大流行したH1N1型のスペイン風邪は、1957年にH2N2型のアジア風邪の発生で下火になった。
そのため、1957年より前にH1N1型ウイルスにさらされた世代が、新型インフルエンザへの免疫を持つ可能性が高いとしている。
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