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モアイ

 投稿者:kroyagi  投稿日:2012年 3月25日(日)12時44分45秒
  手持ちのユニットでモアイを造ろうと思うんですが、fW-160x4は手持ち、fE-168Eは新規購入予定です
ツイーターを手持ちのうち5HH-10、H-105、PT-R9でどれが合いますかね?
能率や音色から。
 

ありがとうございました

 投稿者:FUJITA  投稿日:2012年 3月 8日(木)22時22分35秒
  先日、D-10を発注いたしました藤田です。
無事くみ上げが完了しました。
ニス塗りはまだですが、待ちきれずユニットを装着して鳴らしています。

ネットでの評判通り精度が高く、簡単にくみ上げることができました。
軽く紙やすりでこすり、ツルツルになったところを撫でながら音楽を楽しんでいます。
最初は困惑していた家内も、「これがかわいく置ける家を作らないと」と上機嫌です。

この度はお取引ありがとうございました。大変楽しく作業ができました。
 

fbの設定について

 投稿者:Bill  投稿日:2012年 1月19日(木)21時16分5秒
  はじめまして。(数年前には一度書き込みをしたことがありますが。)

現在FE168ESを使ったバスレフを考えております。イメージ的には炭山アキラ氏設計の「金次郎」のサテライト部分です。

バスレフを作るのは初めてですのでアドバイスをいただきたいのですが,ダクトのfbはどう決めたらよろしいのでしょうか。テキストから求めると大体92hzだと思いますが,これより低く設定していいものでしょうか。自作スピーカー設計プログラムをいじっていると,60hz位の方がいいように思えるのですが。
 

むぅ・・・

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年11月17日(木)09時57分9秒
   正直、ZenigataさんのSPは素人工作では十分以上の領域まで行ってると思います。
実際写真館見ても曲面構成のSPなんてほとんど無いですよね。前に紹介したUENOさんの
System Xも山越木工房さんというプロの加工会社に依頼してボックス制作されてます。

これ以上を求めるならSP関連サイトより木工の専門サイトの方が良いと思われますが。。。
 

3way スピーカ 完成

 投稿者:Zenigata  投稿日:2011年11月16日(水)04時42分0秒
  ぴっころ親父さん

こんにちは!
お返事ありがとうございます。パスワードの件、気づかず申し訳ありません。
今回はGoogleにあげて、一般公開したので見えると思います。
ディップの件の測定グラフもあげてあります。

下記、改めてボックスの情報です。
■使用ドライバー
[ウーファー]
SEAS Excel W26FX-001 (各2個×2本)
http://www.madisoundspeakerstore.com/approx-10-woofers/seas-excel-w26fx-001-e0026-10-aluminum-alloy-cone/
[スコーカー]
SEAS Excel W16NX001(各1個×2本)
http://www.seas.no/index.php?option=com_content&task=view&id=66&Itemid=90
[ツイーター]
SEAS Excel T29-CF002
http://www.madisoundspeakerstore.com/seas-soft-dome-tweeters/seas-excel-t29cf-002-e0040-crescendo-fabric-dome-tweeter/

■Network
4次Butterworth(24db/oct)

■クロスオーバ周波数
400hz
3Khz


スコーカーは前回の予定を変更しました。現在はW16NX001を使っています。
確かにW16NX001は2ウェイのウーファとして使用するほうが一般的ですね。
ただ、上は3.5Kくらいまで実用範囲で、その上5K-6Kに激しい共振ピークがあります。
ここの音は汚くて使えませんので24db/octでバッサリカットしてあります。
3K付近から上はT29-CF002をツイータとして使っています
問題はツイータの7-8Kあたりから下の落ち込みです。クロスオーバ付近の落ち込みであればネットワーク設計で調整できますが、ツイータ担当部分の真ん中ですので調整ができません。
バッフルに取り付け、離れたところから測定するときに発生するので、どうもバッフル面との干渉のようです。上からスコーカ、ツイータ、ウーファと続いていますが、「ツイータ周りの平面が多すぎるためこれでは干渉が発生しやすい、この干渉を避けるためメーカ製ではこのような配列は無い」とよそで指摘されました。>_< 仕方ないので改造を計画しています。

ところで、このバッフル板を再作成したいと考えています。
最初に作ったペアは失敗し破棄してしまいました。これは2セット目ですが、色々なところが失敗しています。ドライバの落としこみの穴もデータ測定の結果かなり正確に作らなければならない事に気づきました。ドライバとバッフル面の隙間は今度は1mm以内で製作したいと考えています。(ドライバの直径+1mmをバッフルのドライバ用の穴の直径とするのが目標です)また、バッフル板の外周部の斜めカットは、曲面になっていますが、これはエクセルで楕円を作成し、それを拡大印刷したものを使ってジグをつくり、ルータを斜めに使ってカットしたものです。
写真を良く見ていただくと失敗を補修した部分がいくつもあることがお分かりになると思います。

要は、再作成の際、良い木材を使ってバッフル板を作りたいのですが、そうすると失敗が許されず、補修跡も作りたくないのです。正確さも必要です。こういったカットをするにはやはりCNCでしょうか?それとも木工職人であれば難なくできてしまうものでしょうか?
教えていただけると助かります。m(_"_)m

https://picasaweb.google.com/106352152002305834445/SpeakerBuilding#

 

ディップの要因

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年11月14日(月)08時54分2秒
編集済
   Zenigataさん、こんにちは。
 HP拝見しましたが、縮小写真で見ても見事な出来映えですね
(パスワード要求されたために拡大では見れませんでした)

 で、ディップの原因ですが、、、、
 前回コメントした時に気づかなかったのですが、M15CH002はメーカーHPによれば
スコーカーではなくウーファーではないかと・・・。F特もスペック上は60~3500Hzですよね?
 トゥイーターのスペックが2000~25000Hzですから、干渉以前にこれ+W26FX-001で3Wayを
組むこと自体に無理があるかも。とくにトゥイーターはハイパスフィルター必須ですから
(大きな低音信号が入ると壊れます)6dB/octぐらいのカットだとM15CH002とT29CF-002の間
にディップを生じるのはやむを得ないんではないかと思います。

 日本のユニットで似たようなスペックのものを考えるとフォステクスのFT207D+FW305+
FW800HS×2でスピーカーを組むようなものかと
(FT207Dは2000~40000Hz、FW305は25~3500Hz、FW800HSは25~1500Hz
T29CF002は2000~25000Hz、M15CH002は60~3500Hz、W26FX001は20~1000Hzですから
だいたい同じです)
 

3way スピーカ 完成

 投稿者:Zenigataメール  投稿日:2011年11月12日(土)11時44分51秒
  以前質問させていただきましたZenigataです。

初心者にもかかわらず、いきなり高級ドライバを購入し、塗装以外を完成しました。
HPには写真を掲載してあります。

以前お世話になりましたため、まず報告をさせていただきます。
・ちなみにこの写真を撮った後、ドライバの周辺に開いたバッフル版の隙間が干渉を起こしてしまうことに気づき、現在はこの隙間は埋めてあります。
・フレームの木材は全てバーチ合板(ロシア産、3cm厚です)
・側面は3mm厚合板の8枚重ねで3cm厚になるまで積層いたしました。
・5-10kHzにあるツイータのディップを埋めるため、グラフィックイコライザを使って聞いています。(痛!)
・音は、手前味噌ではありますが凄い音が出ます。ELACKのFS209Aという定価45万円(激安で購入)くらいのスピーカを所有していますが、これに比較し2~3ランク上の音が出ています。締りのある豊かな低音が特徴だと自己満足しています。<--手前味噌でアホですが、お許しください。


またまた質問をさせてください。
1)ツイータの再生音のグラフをSpeakerWorkShopを使って測定したところ、バッフル装着時に5-10KHzにディップができてしまいます。これはツイータをウーファとスコーカではさんで配置してしまったがために、ツイータの周辺に大きな平面部分ができてしまっていますが、これによる干渉ではないかと自分は疑っています。ご意見をお聞きできるとうれしいです。
2)バッフルは22mm厚と19mm厚のMDFを張り合わせてルータを使いカットしています。
実は途中で正確にカットできず、何度も修正したり、端切れを接着しなおして完成しています。
また、失敗しすぎて最初の2枚は破棄し、作り直しています。
できればオーク集成材を使い作り直したいのですが、(高いので)正確にカットできるか不安です。
CNCを使って工場に依頼するなどの方法もあるかと思うのですが、どう思われますか?
日本に在住していればMAKIZOUさんにお願いしますが、国外在住なのでおそらく厳しいです。
CNCだとソフトウェアを使って設計が必要ですが、普及していてフリー(または安価)なソフトウェアはありますでしょうか?
以上よろしくお願いいたします。

http://www.woodworker.de/photopost/showgallery.php?cat=500&ppuser=41708

 

MS-20について

 投稿者:しーきゅん  投稿日:2011年11月12日(土)01時25分54秒
  初めて投稿します。MAKIZOUさんオリジナルのMS-20をお使いの方、音質についてご教授ください。当方、長岡式のD-55を使用しており、クラシックを愛好しています。  

FW305のエンクロージャ

 投稿者:arkwood007メール  投稿日:2011年10月13日(木)07時06分21秒
  30cmウーハをベースにSPを組んでみたいと思いFW305を購入しました。バスレフのウーハBOXの上に小型の木製ホーン(FOSTEXのH400)を乗せて、組んでみたいと考えています。これまで、バックロードD34などを自作してきました。JBLの2インチホーンを中心に大き目のシステムも組んできましたが、直感的に小型の木製ホーンを使ってみたいと思うようになりました。FW305の基本的なBOXの図面などありましたら、ご教授願いたく。
JAZZボーカルを中心に聴いております。
 

RE:仮想ホーンの考え方

 投稿者:MK  投稿日:2011年 2月 9日(水)23時18分11秒
  ぴっころ親父さんへ。

前にアップした図は、あくまでもイメージ図です。設計図もエクセルを使っていますが、縦横同じサイズにしたセルの一つを5mmとして作成しました。そのため、スクロールしないと全体を見ることができないため、イメージ図で説明を行いました。ですからサイズは適当です。
また、最初の音道は狭いため、長辺÷短辺が1.3を超えないように設計していますが、最後の方は音道が広がるため、多少潰れても大丈夫だろうと考え、長辺÷短辺が2に近くなっています。つまり、最後は極端に潰れているんです。ですから極端に広がっているように見えるわけです。この説明でよろしいですか。もっともそれがなくても広がり過ぎかもしれません。

次に、仮想ホーンの考えですが、私は制作上の開口半径よりも絞り率のための開口半径は小さくなるのではないかと考えています。その根拠は長岡鉄男氏の文章です。
『長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術[基礎知識編]』の30ページの下段の『スロートと空気室』の項に、このように書かれています。
(11行目途中より引用)
・・・。図84の実線(注:エクスポネンシャルホーンの形)のようになるのだが、これを直管で代用するときにはどうするか。S0(注:広がり率Kを用いてCWホーンのエクスポネンシャルカーブを求めるための最初の幅。)の直管でいくと狭すぎる。S3(30cm進んだ時の音道の幅。)の直管でいくと太すぎる。そこで、適当に中間をとって点線のような直管とする。このとき、スロート断面積はS0として計算する。実際の直管の断面積より小さめに見積もるのである。
(引用終わり)

CWホーンの場合は最初の音道が短いため、制作上の開口半径と絞り率計算のための開口半径が同じと考えても問題はないと考えられます。しかし、スワンタイプのように音道が長い場合は影響が出るのではないかと考えられるのですが。

もっとも私の場合、長岡氏の著作をあまり持っていません。製作しているうちに考えが変わったが、たまたま私の持っている本にはそれが載っていないという可能性はあると思います。
 

仮想ホーンの考え方

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 9日(水)09時47分57秒
  あと、ちょっと気になったのですが、仮想ホーンの考え方がちょっとおかしいと思います。

仮想ホーンのスロート開口面積が「制作上の」開口面積より小さくなることはありませんし、仮想ホーン最終開口面積が「制作上の」ホーン開口面積より大きくなることもありません。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1331576.jpg
仮想ホーンは赤線ではなくピンクの線のように書いて求めます。中間部はホーンの拡大比率に併せて線を調整するだけです。
 

設計図の場合のスロートしぼり率

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 9日(水)09時11分45秒
   直管をつなぎ合わせたホーンの場合のスロートしぼり率は下に示したとおりの方法で求めますが、基本的にはあくまで仮想ホーンだと言うことを忘れないで下さい。特に最初の直管が長い場合には実質的に制作上のスロート開口面積に近似されると考えて良いです。

 設計図の場合には
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1331558.jpg
上の図のように2つの直管は矢印で示した部分で考えます。
 

スロートしぼり率 他

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 9日(水)08時41分40秒
  まず、質問の件
スロートしぼり率は緑でも水色でもなく、下図の茶色の線(2つの直管を結んだ線の中点での半径)を用いて計算します。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1331537.jpg

次に
>開口半径で考えていたのですが、面積で考えなければいけないのですね。面積で考えると9倍くらいにはなっていますね。

 いや、面積で考えると26倍なんですが・・・。それとも私の設計図の読み方が間違ってる?

 提示された設計図を再掲します。
http://www.geocities.jp/masa_kaneya/Kari_Gazou/Combination.gif

(制作上の)スロート開口面積は図1を見ると3マス×3マスですね?
で、ホーン開口部は図4の中間やや上方に2つにセパレートされて空いてますが9マス×13マス×2ですから234になりますね?

 ってことは半径で考えるとスロート開口半径はルート9で3、ホーン開口半径はルート234ですから15.29になります。したがって半径で5倍以上、面積で23倍の広がり率をとっていることになります。
 

念のため再質問を

 投稿者:MK  投稿日:2011年 2月 8日(火)21時38分22秒
  ぴっころ親父さん、ありがとうございます。

広がり率については、自分の勘違いを理解しました。開口半径で考えていたのですが、面積で考えなければいけないのですね。面積で考えると9倍くらいにはなっていますね。

それでは、再質問の方を。誤解が出にくいように、スロート開口半径のグラフの模式図をアップすることにします。

http://www.geocities.jp/masa_kaneya/Kari_Gazou/Thloat.gif

制作上のスロート開口半径は、図の緑の部分です。
仮想的なホーンの開口半径は、図の水色の部分です。

なお、制作上の開口半径、仮想的なホーンの開口半径は私が勝手に使用している用語なので、通常はどういうのかわかりませんが、理解してもらえるでしょうか。
質問は、前回と同じですが、絞り率を求めるときは、緑の方を使うのか、水色の方を使うのかということです。どうも、文字だけの説明だと私自身勘違いしそうなので再質問させてください。


 

訂正

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 8日(火)10時24分41秒
  >Qの低いユニットでは低音だぶだぶが予測されることになります。

 Qの高いユニットでは、の間違いです。

ちなみに音響迷路の場合の広がり率はせいぜい面積で2倍、半径で1.4倍ぐらいに留めるのが一般的です。
 

なるほど

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 8日(火)09時47分33秒
   ユニット取り付け穴からスロート絞り率を推測していたのですが、ユニットに比べて比較的振動板実効半径が小さいユニットなんですね。
 図から推測されるスロート絞り率は0.8前後だろうと思っていましたが、0.97ならばそれほど問題ないかも知れません。0.8以下になると完全にバックロードホーンとしての動作になりますので空気室のローパスフィルターとしての働きが強くなりすぎ、Qの低いユニットでは低音だぶだぶが予測されることになります。

 スロート絞り率の計算はちょっと面倒ですが、空気室直後のホーン半径+次のホーン半径を仮想ホーンとして直線で結び、その中間値をとります。

>ホーンの広がりは、開口半径3.10cmから8.52cmですから、だいたい3倍くらいの広がりだと思います。

 これは最後から最終までのホーン広がり率ですか?なんか計算間違えていません?
図を見るとスロート部での面積は3×3マス=9、
ホーン開口部の面積は9×13×2=234、
半径に換算すると3:15で広がり率は5倍以上になってますよ。

>もうひとつの質問は、非力なユニットでのバックロードは、広がり率はどのくらいが適当かということです。実行する人がほとんどいないでしょうから、こちらの質問は無理かもしれませんが。

 これはデータ無いので無理ですねw
 

スロート絞り率とホーンの広がり率?

 投稿者:MK  投稿日:2011年 2月 7日(月)21時55分51秒
  ぴっころ親父さん、宜しくお願いします。

私の設計では、絞り率はたぶん0.97です。ユニットの有効振動半径が3.19cmで、空気室につながるスロートが5.5cm四方なので、スロート開口半径は3.10cmだと思います。絞り率を1に近づけたのは音響迷路に近づけたバックロードにしようと考えたからです。

ただ、スワンタイプの音道はCWホーンよりも長いので、制作上のスロートの大きさからスロート開口半径を出していいのかという疑問はあります。制作上の開口の大きさよりも絞り率に使うスロート開口半径は小さくなるとすれば、もっと絞り率は小さくなるかもしれません。ちなみにその考えで計算すると、絞り率は0.65となります。

ホーンの広がりは、開口半径3.10cmから8.52cmですから、だいたい3倍くらいの広がりだと思います。

こちらのホーンの広がりも、直管の広がりでなく理論的なホーンに当てはめて仮想的な数値で考えると4倍くらいになると思います。

ホーンの広がり係数Kは最初1.03で少しずつ増やして1.08にしています。箱に収めるためです。他に理由はありません。

質問は、絞り率を計算するスロート開口半径は、実際のスロートの太さを使うのか、それとも仮想的なホーンの最初の開口半径を使うのかということです。

もうひとつの質問は、非力なユニットでのバックロードは、広がり率はどのくらいが適当かということです。実行する人がほとんどいないでしょうから、こちらの質問は無理かもしれませんが。

とりあえず、絞り率の計算でのスロート開口半径は制作上のスロート開口半径を使用しても良いのか教えてください。
 

(無題)

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 5日(土)10時39分28秒
  MKさん

 少なくとも1/29に書かれているイメージ図を見る限りにおいてはこれは音響迷路ではなくバックロードホーンです。音響迷路よりにもなっていないです。
 なぜならスロート絞り率が大きすぎますし、ホーンの広がり率も大きく取りすぎています。

 音響迷路での設計ならおっしゃっているようなユニットの方が向いていますが、この音道での設計ならもっと高能率でQの低いユニットを使う必要があります。

 おっしゃるユニットで設計するならスロートは出来るだけ絞らず、ホーン広がり率も極力抑えた方が良いでしょう。

 
 

やはりユニットがあわないか

 投稿者:MK  投稿日:2011年 2月 3日(木)18時44分8秒
  ぴっころ親父さん、特性についての説明ありがとうございます。

使用ユニットは、いくらか重い振動板を使用しているようです。
もともとバスレフでの利用を想定しているユニットのようで、FOSTEXのユニットなら90dB出るところが85dBしか出ない特性のようです。高音が85dBなのはそのためです。ですからアンプでその分を持ち上げて使用しないといけないユニットです。まったくバックロード向きではないのです。

これを今回選んだのは、スワンのような折り返し音道で設計したかったからです。
FE83EN(予算の関係であまり高いユニットは買えない)では、長い音道のために、中音とバックロードで持ち上げられる低音との間に凹みができそうな気がして、それなら低音が出るユニットを使ってみようと。しかし、思った以上に中音が強調されているようですね。

さて、設計はほんとにどうしましょうかね。
 

特性

 投稿者:ぴっころ親父  投稿日:2011年 2月 1日(火)19時27分40秒
  特性を確認しました。

 ぱっと見ですが、この設計だと極端なハイ落ちローブーストになると思います。

 特性図ではウーファー部が20KHzまでフラットに伸びてますがこういう特性ならそもそもトゥイーターなんぞ不要なわけでww
 実際にはバックロードホーンにせよ、音響迷路にせよローパスフィルターとして働きますから(前述の通り折れ曲がりによる中高域の減衰が大きいため)、もっとずっと右下がりの特性のはずです。
 さらにウーファー部の出力ピークは200Hzぐらいで、この時の能率が100dBぐらいありますのでトゥイーター出力が5kHzで85dBしかないことを考えると低域と高域の音量差は相当なものになるはずです。フロントホーンキャビネットのために1kHzにピークが出てますが、これは本来の音量と考えるべきではありません。
 この設計だとさらにトゥイーター(スーパートゥイーターじゃなく、単なるトゥイーター)が必要になると思います。
 

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