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[79] 2年ぶりのGoldbergを心行くまで味合わせていただきました

投稿者: 神崎文次 投稿日:2021年 5月16日(日)17時18分42秒 KD124215092154.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

14日にMusa川崎市民交流室での演奏会を聴かせていただきました。「当日になってからの演奏曲順の変更だったので頭が混乱している」などいう演奏者の生の声を聞くことも通常の演奏会ではありえないことだけに、貴重な経験となりました。
松村先生の演奏会ならではの雰囲気でしょう。あっというまに時間が過ぎてゆきましたが、とても密度の濃い演奏会であったと思います。
今回の会場は、これまでの演劇、コンサート、舞踏など様々なパーフォーマンスに対応する会場(渋谷公園通りクラシックス)とは異なり音楽の演奏を目的として設計された空間という印象で、トリルの細かい音がホールの隅々まで響き渡っているように感じられました。寺本先生は低音が良く響くと言われていましたが、確かにVar,1の冒頭のG、Vr,12冒頭のG-G-G-Fis-Fis-Fis、そしてVr.19冒頭のオクターブで上下するG としっかり低音が響いてきました。寺本先生が用意してくださったプログラムに掲載されているそれぞれの変奏曲の冒頭部分を見ると低音部はほとんどGから始まっています。これはバッハが意識して作曲しているのでしょうか?教えていただければ幸いです。V16の最初の和音もとても印象的でした。
今回は厳しい条件下で開催された音楽界であっただけに、松村先生、寺本先生は大変なご苦心をなさったことと存じます。おかげさまでこれまで以上に素晴らしい演奏を楽しむことができました。ありがとうございました。2年間待った甲斐がありました。限られた人数で聴かせていただくという、とても贅沢な雰囲気でしたが、バッハが演奏していたサロンもこの程度の規模ではなかったろう?と考えながら聴きました
ところでこれまでのホール(渋谷)と今回のホールでは当然ことながら違う演奏をされたと思いますが、どのようなことを意識されたのでしょうか?
長文で失礼いたしました。
ありがとうございました。
重ねて御礼を申し上げます。



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